すっきりした秋晴れの土曜日…

気温も上がり快適に過ごせそうです!(^^)!

しばらく本を読んでいなかったので

秋の夜長に本を読んでみようと購入しました。

購入した本のタイトルは…

「３０００円の使いかた」（原田ひ香著）

人生１００年時代…

生まれてから死ぬまでにかかるお金は

一人当たり二億とも三億とも

言われています。

様々なライフイベントがある中でも

人生の三大資金と言われる住宅資金、

教育資金、老後資金に加え

ケガや病気などに備えた資金も必要。

お金にまつわる不安は億万長者でもない限り

一生付きまとうと言ってもよいですね…

そんなお金をテーマにした

２０代、５０代、７０代の女性たちが

人生の節目を迎え、

お金の問題に直面する姿を描いた小説です。

「人は３千円の使い方で人生がきまるよ！」

と言う書き出しで始まる…

うーん、面白そうです～

まだ読了していないので感想は後程ですが

興味深い内容です。

楽しみに読みたいと思います。